子犬子猫の最新出産情報!

子犬子猫のしつけ

はじめて我家に迎える子♪

 

よい関係を維持するためにはどのようにしつけをすれば良いでしょうか?

 

生まれたそのままの個性&性格で困った子はいません!

 

生まれたそのままの性格で「噛み癖」のある子もいません!

 

 

 

飼い主さまが大らかだと大抵の子は大らかな子に育ちます

 

いつも褒められて育った子は 人が大好きな子に育ちます

 

ちょっとした勘違いから「困った子」と言われてしまう子もいます…

 

 

 

「親犬がしつけるように」真似をする!

 

 

親はしつけようと計画しているわけではありません。

 

子犬が少しじゃれてきても、少し噛んできても ほっときます。

 

でも、

 

がぶー!っと痛いほどに噛まれたときは瞬時にぎゃふんと言うまで怒ります!

 

そこに「計画的な思考」は介在しません。

 

 

人とちがうところはそこなんです。

 

「本能」で応えること。

 

これが最高のしつけです。

 

でも、これが人にはなかなか難しい・・・

 

 

ちなみに、子犬と子猫のお部屋には「噛み癖」のある子はいません。

 

しつけもしていません。

 

(もちろんハシャギすぎて、痛いほどに「歯」が当たれば「ゴラー!!!」っと本気で怒ります・・

 

↑これは「しつけ」では無く本能のイカリですね・・

 

 

また、主人の横について歩く

 

これも、短い綱一本で、数時間ですぐにマスターします。

 

子犬と子猫のお部屋は自由運動です。

 

なので普段はお散歩とは無縁です。

 

でも、綱をつける練習では、その場で慣らして「そばについて歩く」練習は終了します。

 

 

 

まだ頭数が少なかった昔、幼稚園の子供がバーニーズのお散歩をしていました。

 

犬は賢いので親が見守るなか、犬が子供を見守りながらお散歩していました。

 

 

きっと引っ張り癖が付く前の「はじめの一歩を正しく」が正解なのかも・・

 

 

そして最も良いしつけは、「信じて成長を見守る」 かもしれませんね。

 

子犬子猫の成長を一緒に応援しましょう♪^^

 


◆子猫の噛み癖&ひっかき癖

 

生後5ヶ月~1才の成長期に起こる猫ちゃん問題行動

 

①激しい猫キックや容赦のないガブガブ(噛む)

 

②足を狙った物陰からの攻撃(狩り?)

 

 

この時期の問題点は、

子猫ちゃんの体力が有り余っていること!

以下、解決方法です。

 

①お友達を迎える。

猫同士で一緒に遊んでくれます。

 

②キャットタワーを設置する。

お留守番中や夜に一人大運動会を開催!

 

③おもちゃでたっぷり遊んであげる。

→猫ちゃんの運動量は、種類によって変わります。

 

 

上記の方法は一例ですが、

上手に体力を発散させてあげることで

問題が解決する場合が多いようです。


★姉妹サイト「ペットステーション/子犬と子猫のお部屋」

http://www.petstation.jp/shop/plando